◎本命馬
エフフォーリア
参照元:エフフォーリアは3月1週目に美浦トレセンに帰厩 大阪杯に向け始動 : スポーツ報知
○相手
タイトルホルダー、ディープボンド
色々悩んだんですが、デアリンクタクトとか、パンサラッサとか、アリーヴォとか、オーソリティとか、ポタジェとか。
でも、昨年の有馬記念、今年の天皇賞春とか考えたらこの3頭やろと。中長距離馬やろと。
宝塚記念は有馬記念と好走馬がリンクしていて、持久力勝負となる傾向があります。
・パンサラッサは切り!!理由:距離(中距離適正)
・アリーヴォは切り!!理由:距離(中距離適正)
・デアリンクタクトは切り!!理由:牝馬3冠だが、地力劣る
・オーソリティは切り!!だが、切れない。。という位置。
・ポタジェは切り!!理由:大外、中距離馬
それと、大阪杯のエフフォーリア。
これは理由はわかりませんが、たまには凡走する時もあるよ!
オルフェ(天皇賞はるの11着)とか、
アーモンドアイ(有馬記念9着)とかも、
そうやったやん。名馬でもあるよ、そういう時。
走りたくないとか、きついなとか。
というのが、結論です。
穴も考えたんですが、今年のG1レースの1番人気が来ない辺りから宝塚記念は1,2,3番人気で案外決まるやろと。
○馬連
4.エフフォーリア軸
相手6.タイトルホルダー、15.ディープボンド
各2,500円
○3連単
4.エフフォーリア1着
2、3着
タイトルホルダー、ディープボンド色々
合計1万。
グランプリやからね。
粗品の呪い解けたもんね!
— YUMO!! (@YUSUKEMORI6) 2022年6月25日
#競馬予想
#宝塚記念
#エフフォーリア
#タイトルホルダー
#ディープボンド