◎本命馬:タイトルホルダー
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【菊花賞】鮮やかな逃げ切り!タイトルホルダー&横山武史騎手が前哨戦の悔しさを晴らす圧勝! | 競馬ニュース | 競馬ラボ
菊花賞馬は天皇賞春を勝つケースが多く、特にタイトルホルダーは距離が長ければ長い程有利になると考えています。
菊花賞の5馬身差圧勝していますので、3200mでこの馬に勝てる馬はいないでしょう。
母メーヴェは長距離を得意とする産駒が多く、メロディーレーンは牝馬ながらに菊花賞5着という成績を残しています。
前走の日経賞は体調が万全ではなく、出走を見送ることも考えたくらい微妙な調子だったようですが、それでもG2を勝つくらい地力が違うことが証明されました。
今回は万全な状態で臨むことができ、且つ長距離ともなれば、勝利間違えなし!!といったところです。
今回は単勝1点勝負
16.タイトルホルダー
結果㊗️